ペイ精油は、南アメリカ原産の植物で、天人科のピメンタ・アクリスの果実から得られ、フェノールの誘導体(オイゲノール、カピコール)を56~68%、シトラス、テルピンなどを含んでいます。


アンチル地方で、ラムと一緒に、この植物の葉を蒸留し、ベーラムをつくり、ローションとして用いられています。


これは今でも全身脱毛 後の肌にいいとしてエステなどでも使われていますね。


イリス精油は、とくにフロレンス地方に栽培されている3種類のイリスの根茎を水蒸気蒸留して得られます。


イリス・フロレンチナの花は白色、イリス・パリダの花は青味がかった色、またイリス・ゲルマニカの花は紺色です。


この精油は、牛酪の固さで、ミリスチン酸、オレイン酸、それらのメチル・エステル、イロンなどを含んでいます。


調合香料あるいは花香調調台香料は、天然香料(アブソリュート、テルピン抜き、動物性あるいは植物性香料など)と天然香料から分離された芳香成分および合成香料などを混ぜ合せてできたものです。


このようにして混ぜられた荒涼は、本物の天然香料と同様に複雑な、変わった「ブーケ」調の匂いを組み立てることができます。


アルコールに対する浴解度は、一般によく、ときにはすぐれています。


この調合香料の数は、もちろん、無限にあるので、便宜上それらの匂いを、いろいろのグループに分ける研究が行なわれています。


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