今日はオレンジ・フラワーの匂い。
このグループには、かなり類似のものが多く含まれています。
オレンジ・フラワー、ネロリ、プチグレンなどの精油。
合成香料の誘導体としては、メチル・アンスラニレート(この香料は十分うすめるとオレンジ・フラワ...の強い匂いをあらわします)、パラ・メチル・ナフチル・ケトン、ヒドロキシ.シトロネラールとメチル・アンスラニレートとを綜合させた一種の縮合体などです。
そしてリラの匂い。
このグループは、天然精油とは関係ありません。
実際に、リラの花を蒸留あるいは有機溶剤で処理しても、なんにも得られませんが、合成香料には、つぎのようなものがあります。
ターピネオール(ずっと以前から非常に多く使われていました)、ヒドロキシ・シトロネラール、フェニル・エチル・アルコールなどです。
ジャスミンの匂いからリラの、あの酔わせるような匂いに変えるためには・・・
ベンジル・エステルの量を減ずるか、反対に、ターピネオールを増すか、あるいはヒドロキシ・シトロネラールを20~30%まで少なくすることです。
全身脱毛 を行っているような女性の間では、こうした香油を楽しむ人が多いようです。
香りには本当に癒されますよね。
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